神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文
負債合計は5,143億1,200万円でございます。 22ページに参りまして、資本合計は5,656億1,500万円でございます。 23ページから45ページには注記、キャッシュ・フロー計算書、収益費用明細書、固定資産明細書、企業債明細書を掲げておりますので、御参照ください。 46ページを御覧ください。 決算報告書でございます。 まず、収益的収入及び支出でございます。
負債合計は5,143億1,200万円でございます。 22ページに参りまして、資本合計は5,656億1,500万円でございます。 23ページから45ページには注記、キャッシュ・フロー計算書、収益費用明細書、固定資産明細書、企業債明細書を掲げておりますので、御参照ください。 46ページを御覧ください。 決算報告書でございます。 まず、収益的収入及び支出でございます。
まず、資産合計の令和元年度の状況は3兆2,443億円で、負債合計は1兆1,619億円、差引きの純資産合計は2兆824億円となっておりまして、これは平成30年度と比較いたしますと、右側の赤い丸囲みのとおり、179億円の増となっております。 増減の主な内訳でございますが、ページ下段の囲みを御覧ください。
これらを合わせました負債合計は85億3,909万円余でございます。 次に、資本の部でございますが、6、資本金は2億7,439万円余でございます。7、剰余金の合計はマイナス11億9,666万円余で、これらを合わせました資本合計はマイナス9億2,226万円余でございます。さらに、この額に負債合計を加えた負債資本合計は76億1,683万円余となりまして、先ほどの資産合計と一致するものでございます。
Ⅱの負債の部では、1の流動負債は、(1)の未払金、(2)のリース債務などで、279ページに参りまして、流動負債合計は4,285万6,489円でございます。2の固定負債につきましては、(1)の退職給付引当金などでございまして、固定負債合計は1億2,113万3,930円、先ほどの流動負債と合わせますと、負債合計は1億6,399万419円でございます。
また、Ⅱ、負債の部につきましては表中中段の負債合計が363万4,273円となり、Ⅲ、正味財産の部につきましては表中下段の指定正味財産合計が7億15万2,032円で、これに表中下から3行目の一般正味財産9万9,919円を加えました次の行の正味財産合計は7億25万1,951円でございまして、表中最下段の負債及び正味財産合計は、先ほどの資産合計と同様の7億388万6,224円となっております。
その下、Ⅱ、負債の部、負債合計は2億3,067万290円、その下、Ⅲ、正味財産の部、正味財産合計は4億5,252万5,758円でございまして、表の一番下の負債及び正味財産合計は資産合計と同額になっております。 次に、43ページをお開き願います。4、正味財産増減計算書でございますが、表の当年度の列を御覧ください。
3、貸借対照表でございますが、表の左側、Ⅰの資産の部は、1の(3)公有用地84億7,330万3,090円などで資産合計116億4,032万3,723円、右側上段のⅡ、負債の部は、2の(2)公社債100億円などで負債合計101億1,353万9,666円、右側下段のⅢ、資本の部は、1、資本金と2、準備金の資本合計15億2,678万4,057円となっております。 24ページに参ります。
負債合計に正味財産の部の合計を加えた、一番下の段にございます負債及び正味財産合計につきましては、資産合計と同額の225億6,979万3,232円となりまして、右端の欄にございますように、前年度から1億8,046万2,486円の減となっております。 次に、3の正味財産増減計算書でございますが、当年度を御覧ください。Ⅰの一般正味財産増減の部につきまして、237ページの下から10段目を御覧ください。
次に、Ⅱ、負債の部といたしまして、1、流動負債と2、固定負債を合わせた負債の合計は、本表の下から9行目の負債合計1億4,894万2,574円となります。したがいまして、Ⅲ、正味財産の部といたしまして、今申し上げた資産合計5億1,843万2,315円から負債合計1億4,894万2,574円を差し引いた正味財産の合計は、本表の下から2行目に記載の正味財産合計3億6,948万9,741円となります。
その下の負債の部でございますが、3、固定負債は、8行下の固定負債合計にございますとおり、492億9,295万9,126円、4、流動負債は、18ページに参りまして、上から6行目の流動負債合計にございますとおり、84億2,122万4,771円でございます。 また、5、繰延収益は、3行下の繰延収益合計にございますとおり、12億8,755万3,751円でございます。
3の固定負債合計は2,734億9,345万188円、4の流動負債合計は、19ページに参りまして、415億4,937万892円、5の繰延収益合計は1,737億9,368万5,057円でございまして、これらを合わせました負債合計は4,888億3,650万6,137円となっております。 次に、資本の部でございます。
まず、資産合計、平成30年度の状況は3兆2,491億円で、負債合計は1兆1,846億円、差し引きの純資産合計は2兆645億円となっておりまして、これは平成29年度と比較いたしますと、右側の丸囲みのとおり、195億円の増となってございます。 増減の主な内訳でございますが、ページ下段の囲みをごらんください。
Ⅱの負債の部では、1の流動負債は、(1)未払金、(2)のリース債務などで、流動負債合計は3,484万220円でございます。2の固定負債につきましては、(1)の退職給付引当金などで、次の267ページにございます固定負債合計は1億876万4,260円でございまして、先ほどの流動負債と合わせますと、負債合計は1億4,360万4,480円でございます。
次に、Ⅱ、負債の部といたしまして、1、流動負債と2、固定負債を合わせた負債の合計は、本表の下から9行目の、負債合計2億8,901万3,487円となります。したがいまして、Ⅲ、正味財産の部といたしまして、資産合計から負債合計を差し引いた正味財産の合計は、本表の下から2行目にございます正味財産合計3億7,566万9,541円となります。 次に、3、正味財産増減計算書でございます。
また、Ⅱ、負債の部につきましては、表中中段の負債合計が573万7,563円となり、Ⅲ、正味財産の部につきましては、表中下段の指定正味財産合計が7億4,670万293円で、これに表中下から3行目の一般正味財産225万121円を加えました表中下から2行目の正味財産合計は7億4,895万414円でございまして、表中最下段の負債及び正味財産合計は、先ほどの資産合計と同様の7億5,468万7,977円となっております
なお、表の右側の中ほどにございます負債合計に、同じく下から2段目にございます資本合計を加えた、その下の負債及び資本合計につきましては、資産合計と同額でございます。
その下、Ⅱ、負債の部、負債合計は1億7,645万6,682円、その下、Ⅲ、正味財産の部、正味財産合計は4億7,095万4,616円でございまして、表の一番下の負債及び正味財産合計は、資産合計と同額となっております。 次に、36ページをお開きください。4、正味財産増減計算書でございますが、表の当年度の列をごらんください。
次に、負債の部でございますが、3の固定負債は、8行下の固定負債合計の欄にございますとおり、520億8,328万6,754円、4の流動負債は、18ページに参りまして、上から6行目の流動負債合計の欄にございますとおり、87億103万5,536円でございます。 また、5の繰延収益は、3行下の繰延収益合計の欄にございますとおり、13億3,305万8,694円でございます。
3の固定負債合計は2,828億5,973万7,659円、4の流動負債合計は、15ページに参りまして、466億6,572万2,946円、5の繰延収益合計は1,771億474万626円でございまして、これらを合わせました負債合計は5,066億3,020万1,231円となっております。 次に、資本の部でございます。
まず、資産合計の平成29年度の状況は、3兆2,289億円で、その6行下、負債合計は、1兆1,839億円、さらにその3行下、差し引きの純資産合計は、2兆450億円となっておりまして、これは平成28年度と比較いたしますと、右側の丸囲みのとおり、73億円の減となっております。 増減の主な内訳でございますが、ページ下段の囲みをごらんください。